<生徒たちの今ニュース>6月
中間テスト結果
✳️学年トップ2人95点
✳️中1生96点
✳️中1生英検準2級一次合格(期末テストと重なって…頑張ってます)
✳️コア歴1年、小5生が3級受験目指す
本人の希望は、関係代名詞と長文を書いたり翻訳する難しいやつをやりたい!と申しております(汗)と、お母様から
他小学生、4級、5級受験へ
少人数ならではの各成果
やる気あり!お子さん応援します。是非当教室メソッドを体験下さい
<生徒たちの今ニュース>6月
中間テスト結果
✳️学年トップ2人95点
✳️中1生96点
✳️中1生英検準2級一次合格(期末テストと重なって…頑張ってます)
✳️コア歴1年、小5生が3級受験目指す
本人の希望は、関係代名詞と長文を書いたり翻訳する難しいやつをやりたい!と申しております(汗)と、お母様から
他小学生、4級、5級受験へ
少人数ならではの各成果
やる気あり!お子さん応援します。是非当教室メソッドを体験下さい
「生徒たちの今」とコア英語教室へのお誘い。
⭐️教室のモットー⭐️
毎日の小さな積み重ねが必ずや大きな成果に。その一例を以下に。
結果を出してくれた中三生サッカーザンマイ男子くんのハナシ。
中間テストで見事に学年一位!やりました♪
小学前からクラブチームに。「僕友達いません」が彼の口癖。(実際友達何人か?)
それだけ、どれだけサッカーに勤しみ励んできたか。テスト中でも容赦なし、電車で練習場へ。
勉強はサッカーの隙間スキマ時間に。時々此方は皮肉?「サッカー1、英語はその次。隙間にがんばれ」
おかげで、理数系彼、英語は中1、中2、70以上80点台推移。取れそうで取れない90点以上…
その彼がこの度学年一位に!!
コツコツやって来た成果の現れ。
数日後英検準2級受験、そして2級は3年生在席中に挑戦予定。
コツコツ、一歩ずつ、必ず成果が現れます。始めてみませんか。
コア式英語。
今回、初めてのニュース形式に依る「生徒たちちの今!」を発信。
今後毎月1名、取り上げて行きたいと思います。
<小学生の楽しい英文法学び>
小学5年生、6年生
海外英語ストーリーを聴いて、CD通りに読む練習→翻訳
日本語と英語の並びが違うことをムリなく知って行く(誰でもが出来るコア式語順訳で)
そして、配役を決め、動作で表現→更なる理解へ
基本は小学生から、5文型、品詞の機能を知る、学ぶ
当教室では、年齢、学年の枠は設けていず、子供の「理解力」(国語力)を味方に1人1人にあわせて進んでいく手法
…と言ってもこれらは2の次3の次。教室モットーは「音読」を英語学習の基本と据えています
「音読」(アウトプット)なしに文法学びも5文型etcもありません。先ず正しい音を耳に、正しく読む練習、CD通り(発音、イントネーション、意味を捉えながら)にアウトプット
そして、「速く読む」速読へ
塊り」を意識しながら この事はその後の、高校、大学受験長文読解へ繋がります
当教室生はほぼ毎日、ラインの音声機能を利用して、音読してきます 一度に数十秒から1、2分程度
先ず読む、読もう
読めない単語は書けない覚えられない
スラスラ読めるが原則ー
次は翻訳、5文型(sv svc svo svoo svoc) 知って、ライティング、言いたいことを言ってみる、書く(英作)、同時に問題集クイズにチャレンジも⤴️
先ずは語順訳体験をされてー
英語と日本語の並びの違いに気付く、と、英語学習がきっと楽しくなります
ご都合良い体験希望日をお知らせ下さい
中学生になる前にやっておきたいこと
<小学校高学年のコアの学習(文法)についてのお話し>
コアでは、高学年(5、6年)になると「文法」の学習に入ります。4、5年で「訳」を始めた生徒たちは、そこで英語の順番(構造)が「日本語とはちがう」ことを知りますが、そのことを本当に自覚するのは、自分で「日本語を英語にする」=英作をする時です。
「私は英語を話します」と言う文章を英語にする時、「私」= I」「英語=English 」「話す=speak 」と言う単語を知っていれば英語が作れるかと言うと、そんなことはありません。構造の違いが分かってないことには、英文にはならないのです。構造の違いを知るために、「主語」「代名詞」「人称」「動詞」などの文法用語を習います。「主語の後に動詞が来る」と言うようなことを理解するには、英文の暗記だけでなく、こう言った文法知識が必要です。
特に、Be動詞、三単元、一般動詞のふつうの文(肯定文)だけでなく、疑問文、否定文を作るとなると、何度も「えいぶんぽう」を見て確かめたりして、文法を自分のものにして行かなければなりません。一見「英作文」をしているだけなのですが実は、日本語を英語にする過程で、実にたくさんの文法知識がインプットされていくのです。
そして、何度も間違いを直し、自分で考えて初めて、文法の知識と、今までに溜め込んだたくさんの量の英語がうまくかみ合うのです。
音声(耳から聞いて声に出して読む)に依って大量の英語を入れると同時に、「自分で考え、間違ってみて気付いていく」ことをして初めて、頭の中で、複雑な文法が整理されるのです。これが、コアでの英文法学習の基本です。
「第一部問題集」には、たくさんの英作問題があります。小5、6年のコアの生徒は、一方で英語のCDを聞き取り、読み、暗記、訳やフォニックス(発音)、中1単語の学習をすると共に、こう言った文法に取り組んでいます。
Let’s think about SDGs…!
<環境負荷を減らそう>
米国滞在時聞かれました。
…I was asked what inspired me to be vegetarian/vegan
何故? 何があなたをベジタリアン/ビーガン(この二つは異なる)に?
応えとして、
My answer is:
Reasons of ethics (not wanting to harm animals) &
Global -environmental consciousness (plant based diets are very much better for the planet).
… of course, it’s very much a healthier diet for humans as well.
以上、からだに心に環境にも良いPlant Based Diet.