〜音読のススメ〜

①『シンデレラ』4月入会の小1の生徒さんです。4年生のお姉ちゃんのCDを聞くうちに、英語に興味を持ち入会されました。単語は2文字か3文字のものが読めるという段階ですので、私がハミングのような小声で音読し、彼女にそれをシャドーイングしていただきました。

②『マーセルとホワイトスター』小2の生徒さんです親御さんが毎日の音読とCDを流すことについて丁寧にフォローしてくださったおかげです。

③『ジャックと豆の木』小4と小5の生徒さんです。役割分担をして読んでいただきました。とても楽しそうです。

④『サブテキストより』中2の生徒さんです。このテキストを始めてから2週間です。パラレルリーディングが上手にできるようになりましたね。

⑤『クラスのショートスピーチより』中3の生徒さんです。テーマは自分の好きな格言、ことわざです。身振り手振りで話しかけるように 楽しくスピーチなさっておられます。

NEWS!

小学4年生梶田光くん(10才)が英検1級に合格!

1年生から当教室のコアメソッドで楽しく英語を学んでおられます。
一次も二次も見事な成績で合格なさいました。

おめでとうございます!

保護者の声をいただきました。2019年3月25日

「コアあざみ野教室には一年生の春からお世話になっております。当時4年生の生徒さんがかなり上の級に合格されていたので、宿題の量が多いのかと思っていましたらそれほどでもなく「赤ずきんちゃん」や「ガンピーさんのふなあそび」などを劇で再現するというようなレッスンの内容に衝撃を受けました。
「発表会の会場はどこですか?」と尋ねたときに北野先生が「この教室です。」とおっしゃられた時も驚きました。
当日主人と教室に行くと、先生がBGMを流して下さり、息子が絵本の朗読をはじめました。なんともいえずあたたかい気持ちになり、これこそ本当の発表会だと実感いたしました。
好きな本や話題も柔軟に取り入れて下さり毎回本当に楽しかったようです。
甘えん坊で人見知りの息子でしたが、今では北野先生の事を横浜のおばあちゃんだと思っているそうで、家族以外で羽目を外せる唯一の存在のようです。
自宅では、先生がすすめて下さった教材を試験日までの日数で割り、毎日CDを聞いて音読していました。
準一級合格後は渋谷校本部事務局の先生、アン先生、あざみ野校卒業生で留学経験のある宮田君にもたくさんのご指導を頂きました。
無事に一級に合格したことをお伝えすると皆さん喜んで下さってとても嬉しかったです。
たくさんの方の支えがあって合格することができ、感謝しております。」

【Gazette】No.95

そろそろ夏休みの計画でも立てようかな、という頃になりました。スイカや冷やし中華も食べたくなりますね。

さて、今回は算数の話から始めさせていただきます。
小学校では、数の世界の基本と、1次元、2次元、3次元の、線・面積・体積を中心に図形の基本を学びます。そして、中学、高校では、そこを起点とした複雑で面白い驚きに満ちた数学の世界へと誘われます。
ところで、数字というものは、英語にも勝る世界共通語でありましょう。数字で表されるデータの巨大さは、私どもには計り知れませんが、それによって人類の未来が様々に予測されたり、その方向が決められたりしているようです。
皆さん数字に強くなっておきましょう。データを読み、それをうまく生かせる力を身につけましょう。数学は、英語と同様、今からきっちりと学んでおくことが必須です。

次は小学生の国語です。4月と5月で文の構造(主語、述語、修飾語)について学び、6月からは、その文を綴って文章にしていくために大切な、接続詞について学習しています。
接続詞を使って2文以上の作文を作ります。それぞれの生徒さんの個性を生かした、塾ならではのびのびとした作文に仕上がっています。同時に文章の内容を把握する力を、学年によって異なった切り口から学んでいます。
ここで痛感いたしますことは、小学校の間に、本をできるだけたくさん読んでいただきたい、ということです。これにも慣れとトレーニングがあり、中高生になってから突然難しい文章を読んでも、なかなか理解できないのです。ましてや、大学入試 、共通テストの国語などは、言わんやです。早いうちから、言葉の数を増やし、漢字を書き、覚え、日本語の基礎を養っておきましょう。
また、私たちは言葉を使って考えるわけですから、広く深く複雑に考える力が必要です。ここぞ、という時に、正しい判断や正しい選択ができる力を今から養っておきましょう。

最後に英語についてです。
英語学習の4技能(聞く、読む、話す、書く)をバランスよく養うための方法は色々とございますが、音読は優れたメソッドでしょう。テキストを音源に習って音読することです。オーバーラップリーディング、シャドーイングとやり方は色々とございますが、段階を追ってハイスピードにすることで、さらに力は向上します。
ここで特に重要なことは、音読しながら必ず同時に(もちろん日本語は介さず)意味が取れていることです。これにはかなり張り詰めた意識と集中力の持続が必要です。なんとなくただ読んでいるだけでは、ほとんど無意味でしょう。
また話す力と書く力は、以前にも申し上げましたが、意見なり考えなりを口頭で伝えるか、書いて伝えるかの違いです。そのため、例えば英検の作文に関して、書いてまとめていただく時と、原稿は見ないで私の方を見て話しかけるようにしゃべっていただく時がございます。
また、1週間の宿題表をレッスンの終わりに書いていただいておりますが、これは次のレッスンまでにその日に学んだことを熟成するためのものです。ですから、実行の印をつけながら頑張って継続なさってください。

私たちの人生は今の連続です、今を大切に、丁寧に熱意を持って頑張ってまいりましょう。辞書は引き続き使用いたします。