小中高校生募集中
無料体験随時!
対象:新小4〜高校生
中学以降につながる英語を始めたい小学生、中学進学を控えた小6生、進度が速くて英語嫌いになりかけている中学生、実力をさらに伸ばしたい中高生…是非、無料体験レッスンにいらして下さい。
随時体験レッスン受付中です。
★小学生(小4〜)
ネイティブレベルの音声で物語を理解すると共に、文法にも慣れていきましょう。コアメソッドで「楽しく親しむ」以上の英語力獲得を目指しましょう。
★中学生
6年生は入学までが恰好の助走期間です。英語の構造や音のしくみを理解してスムーズにスタートを切りましょう。
既に苦手意識を持ち始めた中学生も早めの手当てが肝心です。New Treasure にも対応致します。
体験レッスン(無料)を随時受け付けております。
体験をご希望の方は、お電話またはお問い合わせフォームをご利用の上、お申込みください。体験は1時間程度です。是非コアレッスンをご体験にいらしてください。お待ちしております!
お問い合わせ:(03)5272−6230(奥田)
事務局フリーダイヤル:0120-86-4886(10時〜17時)
またはこちら のお問い合わせフォームから。
【2023年度・結果】
英検5級:小4、小6
4級:中1
3級:中1
2級:高1
準1級:高3
TEAP:高2 290(400満点中)
一部の生徒さんは英検第3回の二次面接にむけて準備している最中です。4技能試験のTEAPは英検ほどメジャーではありませんが、上智大では必須、その他300校近くの国公立・私大が入試に採用しています。スコア225~280で英語免除かみなし得点になる場合が多く、早大の文学部・文化構想学部の要求スコアは280です。
https://www.corelibrary.jp/sc/benten/
◆これまでの大学合格実績
東京外語大学言語文化学部、早稲田大学商学部、中央大学法学部、明治大学法学部、立教大法学部、成蹊大法学部
明治大学商学部、東京女子大学現代教養学部、駒澤大学法学部
◆これまでの高校合格実績
都立駒場高校・國學院高校・淑徳巣鴨高校
◆これまでの英検結果
【2022年度】
4級:小6、中2
準2級:中2
【2021年度】
5級:小5
3級:中2
2級:高1、高2
中2生は準2級に挑戦中です。高1生はライティングほぼ満点で東京都の全合格者上位3%という成績でした。
【2020年度】
2級: 高2
準2級: 中3
4級: 中1
長引く自宅学習や後れを取り戻す補習で忙しいなか、どの生徒さんも高得点で合格
を手にされました。
今年の共通テストのリーディングは単語総数が6300語とさらに長文化しました。センター試験が4500語でしたから1.4倍です。単語や文章のレベルは高くないものの、かなりの速読力、情報処理能力がなければ時間内に解き終わらない内容でした。
当然、それに引っぱられて小中高の課程が前倒しになっています。小学生が口にするCan you swim?やI want to be a singerは「英語に親しむ」のが主眼なので助動詞、不定詞としては習いませんが、中学では「小学校で既習の内容」としてさらっと通過することが多いのです。また、高校の全課程を高1のうちに終えるのは中高一貫校では当たり前でしたが、公立校もそれに倣うようになってきました。高2以降、文法知識を駆使してまとまった量の様々な英文を読むトレーニングを積んだ生徒だけが共通テストに余裕で臨める、というシナリオが作られつつあります。
そこから外れないためには小学生から文法を理解し、中学で英語嫌いにならないのが何より大切。手遅れになる前に、ぜひ体験授業においで下さい!
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通い始めて数ヶ月(中1生、牛込教室)
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通い始めて数か月の5年生と中1生です。これくらい音読できるようになるとリスニングが怖くなくなり、黙読なら更に早く読めるので速読力にもつながってきます。
小学生は暗唱にむけて音読練習を重ねています。5年生の『ヘンゼルとグレーテル』はこれまでのように読み仮名がなく大変ですが、単語と代名詞の小テストの甲斐あって自力で読めるようになってきました。6年生は語順訳のテキストに入り、文法も中1の範囲がそろそろ終わります。
小5「ヘンゼルとグレーテル」
https://www.corelibrary.jp/sc/benten/wp-content/uploads/sites/32/2023/01/hansel2301.mp3
小6「Shopping」
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小6「Shopping」
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中学生は高校入試が迫ってきました。都立と私立では問題のレベル、傾向ともにかなり違うため11月から私立対策として物語本を貸し出し、学校の「朝の読書」時間を多読にあててもらっています。
高校生は志望大学に合わせて4技能テストのひとつ、TEAPを受験しました。ライティングでは長文を要約した上で意見を書く、スピーキングでは自分が聴き手として試験官にインタビューするなど、英検とは一味違った内容で総合的な英語力アップにつながったと思います。次は準1級合格を目指します。
《2022年英検結果》
4級:小6、中2
準2級:中2
中学校教科書の大改定から半年。「進度に理解が追いつかない」「単語の学習が追いつかない」 との中1生からのご相談が増えました。小学校で扱う英単語700語に加え、新たに1800語が必修となり、これまで中1後半~中2で学習していた助動詞「I can swim」や不定詞「I want to be a soccer player」といった表現も既習とみなされ、取り残されている生徒さんが相当数いるようです。
中学では、小学校で習った英単語や表現は「書けて」「使える」 という前提で授業が進められます。小学生のうちから単語の読み書きに習熟しておくのが必須になりました。コアの小学生コースはフォニックスを使った単語学習はもとより、英作文も行っているので安心です。
◆火・水曜日に若干空きがあります。お問い合わせ下さい。
LINEのボイスメッセージを使った音読チェックがすっかり定着しました。小4・5生と中1生の様子をご紹介します。
(中1生は入会から1か月、こつこつと音読をくり返した甲斐あって定期テストが20点以上アップしました!)
中1生 教科書の音読。
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小4生『赤ずきん』音読。
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小4生の暗唱会デビューにむけた練習風景をご紹介します。
Aさんは英語の音声変化の修得意欲がとても強いお子さんです。音声変化とは、個々の単語の発音が文章としてつながった時に変化することを指します。
Nice to meet you. 「ミート ユー」→「ミーチュー」 (音の連結)
Good job! 「グッド ジョブ」→「グッジョブ」(音の脱落)
a lot of 「ア ロット オブ」→「アロロブ」(tやdがラ行に変化)
これができるとネイティヴらしい発音に近づくだけでなく、ナチュラルスピードの英語に対するリスニング力もぐんと上がります。彼女のように「自然な英語でないとどこか気持ちが悪い」という感覚が既に備わっているのは素晴らしいことなのです。
この「音」に対する姿勢を土台に、スペリング等の学習もどんどん進めていきましょう。
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2109年度第1回英検の嬉しいお報せが届きました。
2級:高1
準2級:高1
4級:中2
5級:小6
このところ私立中学では4技能試験の大学入試利用をうけ、「中学卒業までに最低でも準2級合格」とのお達しがあるそうです。当然かなりの先取りが必要でレッスン中に対応していますが、コアの語順訳教材はもとより無学年方式。「Jackalのこの部分が動名詞」、「Organized Noiseのこの文に関係代名詞のwhatが使われてるよ」との説明で、すとんと腑に落ちます。それまで体で覚えてきたものが文法と結びつき、しっかりと定着する瞬間です。
小6生は紙芝居形式でのHansel and Gretelの暗唱会も無事終えました。4作目ともなるとかなり長く1人3役と大変でしたが、「すらすらと言葉が出てきて感心した」と保護者の方からも褒めていただきました。この調子で中学にむけてギアを上げていきましょう。
はじめまして!牛込教室講師の奥田弥生です。
「英語が使えて良かった!」という私の原体験は40年近く前に遡ります。知人の紹介でホームステイをしていた横田基地で米国人軍曹に話しかけられ、人生初の外国人男性との遭遇に縮み上がりながらも片言で話してみると、何のことはない、相手は面白いおじさんだったのです。一気に緊張がとけ、「英語=世界を広げる道具」という図式が小学生の頭にインプットされました。以来、「言語」や「文学」として英語を学んだ経験はありませんが、報道関係の職場でも、家族で暮らした海外でも、いつも「ツール」としての英語に助けられてきました。子供たちにも英語という「ツール」を強い味方にして、視野を、関心を、経験知をひろげてもらいたい…そんな思いでテューターになりました。
中学生の8割近くが中1の後半までに英語に苦手意識を持ち始める、という残念なデータがあります。小学校の時はネイティブの先生とゲームをしたり歌ったりで楽しかったものが、文法が入ってきたとたんに苦手に傾いてしまう。「be動詞と一般動詞の区別がつかないなぁ」と思いながらも、部活などで忙しくするうちに、どこが分からないかも分からなくなり、「もう英語なんてイヤだ」宣言。この負のプロセスは何としても避けたい!
コアでは質の高い英語をたくさん「聴いて」「話し」、語順訳で英文の構造を理解しながら「読んで」「書いて」いきます。小学生のテキストから関係代名詞や過去完了がしれっと登場するので、英語を知っている保護者の方はおののきます(かく言う私もそうでした!)。が、無理なく自然に文法用語に触れていくように確立された教授法です。英語がどんどん好きになり、その先につながる英語力を組み立てていけるので“学校英語アレルギー”になる心配はありません。
中学生は学校の授業内容もしっかりフォローします。ひとりひとりの進度や理解度に合わせて教えられるのが、アットホームな少人数制の強みです。
ぜひ一度、体験レッスンにおいで下さい!