２０１７年　TOEIC＆TOEIC BRIDGE　結果

TOEIC
コア全体で32名（８教室）が受験（内訳：中10名、高21名、成人1名）、
成田教室から9名が受験しました（内訳：中1名、高8名）。

全国の高校生平均415点 (L:246 R:169)
全国の大学生平均444点 (L:251 R:193)　に対して

＊コア全体の高校生平均　　　 → 527点 (L:294 R:233)
＊成田教室の高校生８名の平均 → 493点（L:271 R:221）、内３名が500点以上！

32名中、最高点は成田教室の高２中村涼さん（840点 L:425 R:415）で、
2016年は730点(L:415 R:315)、110点アップしました。

TOEIC Bridge
コア全体で計45名（10教室）が受験（内訳：中40名、高5名）、
成田教室から6名が受験（内訳：中2名、高4名）。

全国の平均 117.6点 (L:59.3 R:58.4) 　2016 年度
全国の大学生平均 122.4点 (L:60.1 R:62.3)　に対して

＊コア全体の平均　→ 126.8点 (L:65.6 R:61.2)
＊成田教室の平均　→ 136.7点 (L:69.0 R:67.7)

最高点は中２→158点、成田教室の最高点は中３のK.Aさん→156点でした！

(※2017 Data & Analysisより)

２０１６年　TOEIC＆TOEIC BRIDGE　結果

TOEIC
コア全体で43名（10教室）が受験（内訳：中8名、高31名、大人4名）、
成田・千葉教室から15名が受験しました（内訳：高14名、大人１名）。

全国の高校生平均410点 (L:242 R:168)、
全国の大学生平均443点 (L:250 R:194)　に対して

＊コア全体の高校生平均 → 483点 (L:277 R:206)
＊成田教室の高校生平均　→ 546.4点 (L:301.4 R:245)

最高得点 845点！しかも2名！内1名は成田教室の加治屋萌さんで、2015年は765点(L:410 R:355)、80点アップしました！

成田教室15名の受験者の内訳：
８００点以上１名（最高点845点加治屋萌さん）、７００点以上２名、６００点以上４名、５００点以上２名

TOEIC BRIDGE
コア全体で計47名（9教室）が受験（内訳：中45名、高2名）、
成田・千葉教室から９名が受験（内訳：中7名、高2名）

全国の平均 119.5点 (L:59.5 R:60.1)
全国の大学生平均 123.7点 (L:60.3 R:63.4)

＊コア全体の平均　→ 125.9点 (L:63.8 R:62.0)
＊成田教室(９名)平均 → 124.7点 (L:61.1 R:63.6)

(※2016 Data & Analysisより)

２０１５年春　TOEIC＆TOEIC BRIDGE　結果

今回は１１教室、計４３名（成田１３名）が受験しました。

＊学年別最高点
（中１）４６５点　（中３/成田教室のN.R君）５６０点　（高１/成田教室のK.Mさん）７６５点
（高２）７８６点　（高３/成田教室のI.Rさん）６８０点

＊コアの高校生平均/４８１点
＊全国の高校生平均/３９８点
＊全国の大学生平均/４４０点

成田教室１３名受験者の内、８名が５００点以上でした。これは昨年同様に、素晴しい結果でした。特にリスニングでの高得点は日頃の学習の成果であることは間違いなく、講師一同大変嬉しく思っております。
TOEIC・Bは１０教室、計５５名（成田５名）が受験しました。今回の最高点は高１の１５６点で、学年別最高点は（中３/成田教室のKさん）１５２点でした。

２０１４年春　TOEIC＆TOEIC BRIDGE　結果

TOEIC 今年はコア全体で８２名（成田・千葉教室１６名）が受験しました。全国の大学生平均４３３点・コア平均４７０点に対して、当教室で５００点以上が１１名（その内6名が初めての受験）という素晴しい結果となりました。また、コア全体で４３３点以上は４８名（当教室１１名）で全体の５８％でした。

成田TOEIC2014結果

学年別最高点

TOEIC BRIDGE
今年は８９名（成田・千葉教室教室で１３名）が受験しました。
全国平均１２２点・コア平均１２６点に対して１０名が平均以上でした。また今回受験者の最高点は成田教室加治屋萌さん（中３）の１６０点でした。
これらのテストはアメリカのテスト開発機関EST（Educational　Testing　Service）により開発され、英語によるコミュニケーション能力を合否ではなく１０～９９０点というスコアで評価する世界共通テストです。コアの生徒は特にこれらのテスト対策をしていませんが、通常クラスでの学習で毎年数多くの生徒達が素晴しいスコアを取っています。

TOEIC/TOEIC Bridge実積　2013年

2013年３月、コア英語教室15教室、計67名がTOEICを受験しました。

成田校の高1．高２の受験生９人中５人が、全国高校生の平均スコア410点、大学生の平均スコア445点に対して500点以上のスコアを取りました。その内２名が昨年より200点以上アップの715点と655点で、2名が100点アップの550点と515点という素晴らしい結果でした。成田校が、当時はまだ高校生やその保護者の間でほとんど知られていなかったTOEICを年間行事の一つとして採用したのは、13年前のことです。当時ほとんどの生徒達は、学校の定期テスト、大学入試の模擬試験、英検等でしか自分達の英語力を評価することができませんでした。私達講師は、生徒達に目先の点数や偏差値の評価だけではなく、社会に出てから本当に求められるもっと幅広い英語力を意識して日頃の学習に取り組んで欲しいとの思いから、このTOEIC TESTを導入しました。言うまでもなく、生徒達はクラスの中で特別なTOEICのテスト対策などは一切していません。それでもこの13年間に数多くの生徒達が素晴らしいスコアを取得できたのは、実はコアそのものの学習法にあるからです。英語を「聞く・読む・書く・話す」というあらゆる面からのアプローチを盛り込んだコアの学習方法だからこそ成し得た結果だと思います。中でもリスニング力は非常に、その結果は高校生だけではなく、TOEIC BRIDGEを受験した中学生にも言えます。今大学が求めているのは、大学入試のための英語力だけではなくは、入学後の学生の英語力です。そしてその英語力はTOEFLやTOEICのスコアによって評価されます。成田校ではこれからも生徒達の英語学習への意識を高め、社会が求める真の英語力を身に付けられるように様々な機会を提供していきたいと考えています。

＜TOEIC 実績＞

最高スコア：990 (Listening : 495 Reading : 495)

全国高校生の平均スコア４１０点、大学生の平均スコア４４５点を上回ったコアの生徒たち。

全国高校生とコア高校生の比較

（※TOEICテスト DATA & ANALYSIS 2011 より。全国のデータはTOIEC公開テストおよびIPテストの2011年度（2011年４月〜2012年３月）受験者のデータに基づいております。）

成田校の生徒２名が昨年より200点以上アップの７１５点と６５５点で、2名が100点アップの５５０点と５１５点という素晴らしい結果でした

スコアアップの詳細です。

目標は更なるスコアアップ！

高1の時に初めてTOEICを受けて、今回は2回目でしたが、ReadingとListeningの両方のスコアを100点ずつ上げる事ができました。今回のReadingのスコアアップは、コアのＣＤ教材を利用した読みと語順訳で、特に効果があったのは、クラスの中でやっていた「分からない単語があった時にそこで止まらずに読み進めて意味を推測する」ことにより、文章を速く読む力・文構造を理解する力がついたことだと思います。また、Listeningのスコアアップは、テキストの訳をする前に何回もＣＤ聞いて、スラスラ読めるまで音読するという今までのコアの学習法に加えて、先生に勧められた「シャドーイング」を取り入れたことによって、英文を聞く集中力と内容の理解力がついたおかげだと思います。具体的なTOEIC対策としては、テストの少し前に自宅学習用としてコアからもらった問題集を一冊やり、また朝の通学時間を利用して、先生お勧めの「TOEICのルール」に関する本を読みました。コアの通常クラスでの学習は、けっしてTOEICのためのものではありませんが、これらの学習の積み重ねが今回のスコアアップにつながったのだと思います。中でも「シャドーイング」は、やっていてとても楽しく感じられ、自分にとても合った学習法でしたので、その他の英語教材の中にも取り入れてみました。今後の目標はもちろん更なるスコアアップです。卒業まで残り数ヶ月間となりましたが、来年の大学受験とTOEICに向けて現在のコアでの学習に一生懸命に取り組んでいきたいと思っています。

東邦大学附属東邦高等学校3年土橋野乃花